まずは、「自分の誕生日の数字」
を知ることから、あなたも
数の神秘に触れてみてはいかがでしょうか?
▲1.10.19.28日生まれ ▲2.11.20.29日生まれ
▲3.12.21.30日生まれ ▲4.13.22.31日生まれ
▲5.14.23日生まれ ▲6.15.24日生まれ
▲7.16.25日生まれ ▲8.17.26日生まれ
「数字」は単なる「数」ではありません。
その一つ一つが
「独自」「固有」のもつ「文字」なのです。
算数や数学、計算や計数として使われる
「記号」としての「数字」を、「左脳的数学」と呼ばれています。
お金の単位や度量衡、四則の演算で使われる
理論的な数字であり、いわゆる、
理知的な領域を司る左脳で処理される、
一般的な数字の概念です。
これに対して「何となく・・・」で選ばれる
数字というものが存在します。
単位や計算といった左脳的な領域を
はなれたところにある数字です。
感性や感覚を司る右脳の領域で処理される
「数字」のことを「右脳的数学」として、
先の「左脳的数学」と区別されています。
数字を「数」ではなく「文字」として
認識しているのが、
「右脳的数学」の特徴です。
「誕生日」に隠された
「数字の暗号」を読み解くための知恵は
もちろんこの
「右脳的数学」を活用したものです。
また、別の角度から見れば、
数字には「性別」も備わっています。
●「偶数」が女
「偶数」は、二つに割り切れる数字です。
「自分の中にまったく同じものが二つある」
ということが、
「偶数」がもつ暗号であり、
これは「女性」を意味します。
●「奇数」が男
「割り切れない」
「一つ余る」
ということが「奇数」持つ暗号であり、
これは当然「男性」を意味します。
男女の身体の特徴や違いから、
「割れる」のが女性で、
「出張っている」のが男性ととらえると
「偶数」が「女性」
「奇数」が「男性」
を表しているのも納得がいくでしょう。
「たかが数字、されど数字」なのです。
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